
勉強とはなんでしょうか。よりよい大学へ行くため?就職で有利になるため?いずれも正しいとは思いますが、基本は「考える力を養うこと」だと考えています。学校での成績を上げるのはもちろんのこと、早い段階で「自ら考え、決定する力」や「想像力」を獲得するためにはより多くの知識が必要です。

知識は学校の教育だけでなく、家庭での教育も重要なポイントです。教科書だけでは学べない、家庭だからこそ出来る学習があるはずです。子どもと一緒に旅行へ行ったり、海や山へ遊びに行ったり。そのどれもが子どもの「考える力」を養うことにつながるのです。発想豊かで、決断力のある人間に育つためには「子どもに与えてあげる教材」も重要な役割を果たしています。
はじめてみる虫や動物、野にさく様々な花や普段口にする野菜。そのすべてが生きる教材なのです。

考える力とはなんでしょう?それは大人になってからもずっと必要とされる力です。自分で決断できる、自分の発想で勝負できる。そんな大人に育って欲しいというのは、どんな親でも思うことでしょう。子どもの時代にどれだけの知識を与えて上げられるか、そしてその知識でどれだけ考えることが出来るかが大切なのです。
疑問を持つこと、子どもの「何故?」に答えてあげること。大人にとってはばかばかしく思える疑問も、それは子どもが精一杯考えた「問い」なのです。
全ての子どもの疑問に、親だけの知識で答えて上げるのは難しいでしょう。また、単純に回答を与えるだけでは子どもの「学ぼうとする力」を引き出すことはできません。子ども自身が調べ、学んだことこそ大きな糧となるのです。

